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zoom RSS プラモデル - MG Hi-ν Ver.Ka その25 -

<<   作成日時 : 2017/04/30 18:29   >>

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いよいよ本塗装です。ここからはさらに大変になってくる。

今回特に、白が多いので、白塗装がほんとに難しいんですよね。
そのために、下地を塗っていますが

とにかく、白だけは本気で難しい。


隠ぺい力が低いので、下地の色がダイレクトに反映されちゃいます。
なので、透き通るような真っ白。
っていうのを表現するのが非常に難しい。

また、白塗料の特徴なのか
エッジに乗りにくいんですよね。

塗料が中央に中央に向かおうとするので、綺麗にエッジ側に乗らない。


水には表面張力があるので
こいつが大体悪さします。


なので、やり方の一つは、艶消し系下地を用意する。
これは、毛細管現象をうまく利用して満遍なく塗料がいきわたるようにする方法です。

ですが、今回の下地は艶ありで吹いているので、これができない。


そこで


砂吹きしつつ、少し厚めに吹いて
その後水研ぎで表面を少し落ち着かせる。

という方法を取ろうと思います。


砂吹きは、付着した段階で乾燥するような方法です。
デカールガード用のクリアを吹く際、デカールへのダメージを最小限にする方法ですね。

そのため、表面がざらざらになってしまいます。
梨肌ってやつですね。


最終的には艶消しを入れるので、ざらざらでもそこまで問題ではないのですが
デカールを貼ったりすることから、少しでも表面を綺麗に整えておきたいですね。


砂吹きを意図してやるには、溶剤を多めに入れてジャバジャバな状態から
かなり離して吹くんですけど、これだと白がなっかなか乗らないので

通常の溶剤ではなく、速乾性のラピッドシンナーを使うことに。

艶消しやメタリック、サフなどで使うことが多いのですが
これを使うと、通常塗料の場合は、ざらざらとした表面になりやすくなります。

ウェット状態を作りにくくなるんですよね。
付着したそばからどんどん乾燥するので・・・。

レベリングシンナーと、通常のシンナーだと
そこまで差があるか?って思うような乾燥速度なのですが
ラピッドシンナーは、体感できるレベルで結構早いです。
少し距離をとるだけで、あっという間に乾燥していくので
艶消しやデカール用砂吹きなど、さっさと乾いてほしい塗装を施すときには便利ですね。

一応メタリック系も推奨されてますけど
スーパーメタリックなど、粒子が均等によく動くようなタイプでは
むしろレベリングシンナーを使ったりするので
3種類用途に合わせて使うといいんじゃないでしょうか。


ホコリを処理する場合でも、水研ぎで処理をしていくので
どっちみちちょうどいいや。っていう理屈です。



研ぎ出しも今回はしますが
#1200〜#1500くらいでガシガシ削っても、下地はそこまで出てこない。
水研ぎであれば、さらに出にくいので、意外と綺麗になってくれます。


その分、厚めに塗るので
塗料を相当使いますね・・・。たぶん倍近くは使う。

画像


ホワイトはこちら。
Mr.カラーGXのクールホワイトです。

これを、これまたクレオスのラピッドシンナーで希釈してあります。
40ml用意していますが、たぶんまるっきり足りない。


手前には白を塗布するパーツ類を準備しています。


このクールホワイトは、かなり清潔感のある白です。
どちらかというと青っぽいというか、寒色系の白ですね。


個人的に白は、温かみのある白のほうが好きなんですけども。


どっちも白だろ!!

って思うじゃないですか。
これがまた違うんですよねぇ・・・。


下地によって、白も大幅に変化するというか
ほんのちょっと違うだけで、全然印象が変わるので
これが難しさに拍車をかけてる。


画像


まずは、ファンネル中央下部です。

下地をカラーサフ(グレー)で塗布しているので
色味による影響は最小限にできたと思います。


クールホワイトと同じ色合いにはなったかなぁ・・・。と思いますが

画像

画像


ファンネル羽下部です。

なかなかいい白に仕上がってくれました。

エアブラシのクラウン部分にすぐに塗料が溜まるので
定期的に掃除して、ダマがつかないようにしないとですね。

ほんとに簡単に集まっちゃいます。
ラピッドだからなのかもですが、一瞬で溜まります。


塗布する面積が大きくないので、殆ど梨肌にはなってないですね。


画像


続いて武器類です。
白カラーはいいですね。ここに黒が入ると
νガンダムのかっこいいカラーリングになっていきますねぇ。


シールドの作りがへぼいですけど、真っ白も悪くはないかな。

ただですね。
面積がやはりでかすぎるので、梨肌祭りなのがシールド。

画像


自分の写真の下手さに救われた気がする・・・。


ただ実際は、梨肌なのと、ホコリが結構付着してしまったので
エンブレムを貼るところがかなり歪になってしまいました。


そこで、乾燥を待った後、水研ぎをして不要な箇所を削り取り
その後、もう一度塗布しました。


画像



梨肌状態は依然としてありますが、気になる凸凹は排除してます。

清潔感のある白にはなったのと、明度統一はどうにか保てたかな・・・。
という感想です。


完全に乾燥させて、デカールを貼る前に水研ぎで少し均しておきたいですね。


水研ぎはパーツとペーパーの間に水が存在してくれることで
摩擦係数を落とすことができるから、かなりゆっくりと、しかも柔らかく削り落とすことができるので
塗装後の微調整にはもってこいです。

通常は耐水ペーパーですけど
スポンジヤスリならふにゃらずに使えるので、表面処理に向いているのと
裏面のスポンジで、フィニッシュ後に水分を吸い取っちゃえばいいので
ここでも、スポンジヤスリ大活躍です。

ホコリとかそういう類も一緒に拭うことが可能です。
まあ、最後はきちんと布類で乾拭きしますけど。

マイクロファインがいいですね。

画像


バックパックも塗布終了。
下地塗装したときと同じパターンになってますが


写真で撮ると、梨肌分かりにくいですね・・・。
でも、いろんなところにあります。


ホコリ類の除去もあるので、どちらにしても水研ぎは必須ですね。


結構綺麗な白になってくれて助かりましたけどね。


ここまでで35mlも使っちゃったので
70mlは必要な予感・・・。


ただ、エッジにはしっかりと乗ってるので
作戦はまずは成功してます。
その後水研ぎしないとですけど・・・。


水研ぎ時は、エッジ部分が削れやすいので
マスキングテープとかしておくと安全ですかね。

細心の注意を払えば、そこまで気にしなくてもいいんですけど
気になる場合は、貼っておいた方が無難です。


最悪もう一回塗ればいいですけどね。


思った以上に綺麗な白なので、個人的には満足してる色になりました。



難しい。白ってほんとに難しい。



○今日の気になる事
朝晩と、昼間の気温差がひどすぎる。

5月になりかけてますけど、この気温差はきついですね。
寒いような、暑いような。


天気はいいので、綺麗な景色ではあるけど
暑いんだか寒いんだか、さっぱりわかんないので
風邪ひきやすいというか、体調崩れやすいですね・・・。


まあ既に体調崩れましたが!!


連休中に体調悪いだなんて、最悪の極地なので
絶対に崩したくない。

であれば


寒い方を取って、体が冷えないようにしとくべき。



暑ければ脱げばいいけど
寒くて着込むには、服がないと無理なので
長袖その他、用意しとくべきだねぇ。


薄手だと風邪ひくからね。

暑いと今度は熱中症という厄介なものと戦わないといけないから
これはこれで問題ですけども。


あーもうこれだから春ってめんどくさい!!

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