オフゲ - 真・女神転生IV その9 -

カテゴリーミスったなぁ・・・。こっそり追加してますが

本願寺に進むことで、ストーリーは真4の全貌が見えてきますね。


本願寺にいくと、入団試験がありますが
やっぱりというか、そうなるかー。っていう展開でしたね。


ただ、妙な質問をされるエリアがある。
なんとなく、アバドン王にあった選択肢のように感じますが
明らかに属性をいじる場面な気がします。


で、登場するユリコ。



そっちなんだ。っていう感じもうけましたが


黒きサムライ=ユリコ


でしたね。
(白文字で伏せてあります)



さらに、予想通り


ユリコ=リリス。

これは予想通りでしたが、リリスがメインシナリオに登場してくれるのは
ほんとにうれしいですね。



(これも白文字で伏せてあります)



この出来事をきっかけに
サムライ4人たちの心が、決定的に変化していきます。

ここからもネタバレなので、白文字で伏せてます。


ユリコの存在は、かなりの重要な鍵ですね。

リリスは、人間という存在に対して
非常に重要な位置にいます。

最近ではエヴァンゲリオンで
アダムとエヴァ、そしてリリスの物語を題材にしていますが

アダムとエヴァ、そしてリリスにまつわる物語は
哲学にもなっています。

この物語を知っているかどうかで
今回の真4について、理解度が大幅に変わるほどのレベルだと思われます。


リリスは最終的に、神々に仇なす悪魔として描かれていますが
本当にそうなのでしょうか?
そもそも人間に対してはどうなのでしょうか?
リリスが人間に求めたものはなんだったのでしょう。

誰よりも人間のことを考え、愛したのはリリスかもしれません。

今回の真4の物語は、まさにこれが描かれている。

神々に祝福された国、東のミカド国。
でも、そこは情報を操作されており、ごく一部の人間しか裕福ではありません。
そんな状況を憂うリリス。人間はもっと自由であるべきだと。
自由こそ、知恵と知識を利用できる人間が進むべき道だと、リリスは考えています。


一方で、誰かが完全に統治した世界は、そこに住む人々にとっては
幸せかもしれません。不必要に情報を得なければ
何も知らずに幸せに暮らせますからね。
ここでは、起伏が少なく、いつも同じ日常が繰り返される。
これも幸せでしょうからね。神々はこの幸せこそ、人間が享受すべきだと考えます。
天国という考え方は、まさにこれだと思われます。


だから、リリスと神々は対立するので
リリスは悪魔として神々によって描かれる。
つまりは、一方的な見解でしかないわけです。

どちらも幸せという観点から見れば正しいでしょ?
だから、神様は善で悪魔は悪という図式で
リリスと神々(ここではミカエルでしょうかね)は描けないんです。


これって
民主主義と社会主義にも通ずるものがありますよね。


この問題は、メガテン特有ではない。
人間が文明を持ってから、生きる限り続くであろう問題だと思います。

革新か保守か。
という話でもあります。


でも、どっちもというわけには行かない。
人はどちらかを選ぶことになる。

あなたならどちらを選びますか?
というのが、メガテンの根幹であり、常に考えるテーマです。


マルチエンディングですが
選んだエンディングは、自分が選んだこの大きなテーマへの答えです。
そのため、何がよくて、何がダメなのか。
複数あるエンディングにはそんな基準はなく、どれも正しいんですよね。




白文字多いなこれ。

本願寺を抜けると、六本木へ向かうことになります。
ここで、東京を現状掌握している、阿修羅会の真の姿を見ることになる。


六本木ヒルズの地下に
逆さヒルズなるものが存在する。

さすがにこれはフィクションなんでしょうけど


ミッドタウンは元々、旧防衛庁(現在は防衛省)が在った場所。
老朽化などを理由に移転しましたが


防衛を担う機関ですからね。
他国は当然として、国民にすら明かしていないものがあったっておかしくない。

逆さヒルズももしかしたら・・・。
なんてこともありえるかもしれませんね。



仲魔も育てていますが
Lv60あたりがだんだん対象になってきましたね。

ティアマトやペリ、トラソルテオトルがメインになってきました。

今回アステカ系の神々が多めに見えるので
そこがちょっとうれしいですかね。

さらに、スキル変異すると妙に強いものが。


冥界波(敵全体に物理大ダメージ単発)を覚えるとやたらと強いですね。
今回、冥界波があること自体うれしいですが
やたらと強いのもうれしい。

相変わらずメギドやメギドラも強い。
だんだん4属性ではなく、強力な物理か万能系が使いやすい。
他に有用なスキルがあるので、自分はまだしも、仲魔をこれで4枠潰すのは非常にもったいない。


冥界波や天扇弓あたりをどんどん継承させて、覚えさせる感じですねぇ。
よくよく考えれば、物理攻撃もMP消費なので、すごい使いやすい。
今まではHP消費だったので、使いどころがなかったんですけどね。


天扇弓は、クルースニクが最終的にレベルアップで覚えたかな。
冥界波は、偶然変異で覚えたので、誰が持ってるかまでは分からない。
いつもなら、スサノオだと思うんですが・・・。

変異していくので、ピクシーもだんだん色んなものを覚えてきた。
今Lv34になっちゃってますが

ディアラマやマハジオンガなんか覚えてる。
結構油断できないんですよねぇ。変異は。


レベルによってあれこれ覚えるものの上書きスタイルなので
一番最初に、全スキルをセットしてからが効率いいでしょうね。



六本木を越えると、次の目的地はミカド国。


後味が悪そうな感じではあるものの
阿修羅会は阿修羅会なりの方法で、東京を救おうとしている。

だいぶ、善悪という単純な指針では
この世界を取り巻く状況を判断できなくなっていますね。



ここまでくると、VRが8まで受注できます。


トレーニングバトルも佳境なんでしょうかね。

VRその7は、デモ軍団を11ターンで倒す。
雄叫びを使いつつ、やばくなったらディアラハン。
弱体が終わったら物理攻撃(銃は跳ね返される)

これ、ダメージが絶対に固定になるので
しばらくやってれば、回復タイミングはすぐに分かりますね。


VRその8は6以上に難しい印象。

相手はデモニホですが、何でもかんでも吸収するので
全て相手の攻撃を跳ね返すしかない。
プラズマ蒸着とかいってた。
デモニホはいつの間にか、宇宙を守る刑事さんになっていたようです。


跳ね返せるメンバーはちゃんといますが
問題は体力が少なすぎるのと
途中何度かメギドが飛んで来るので、これを喰らうと仲魔が倒されちゃう。

回復もディアしかないので、主人公は途中で絶対倒される。
食いしばりがあるので、1回だけ耐えますが、あまり意味ない。
つまり、ピクシーは要らない子・・・。

なおかつ、跳ね返してもダメージ量が足りないんですよね。


ということは

注目はタトゥーマン。
跳ね返す=相手が攻撃力高ければいい
ってことで、最初に挑発。
これで、攻撃力がUPした状態で跳ね返るので
かなりのダメージになる。
最初にやるので、メギドでやられちゃいますが・・・。

デモニホは、先制で火
その後、メギド→氷→メギド→雷→メギド→風
ここまで終わると、火氷雷風となるので

メギドのときは跳ね返す仲魔をストックに戻し
跳ね返すターンで仲魔を呼び出す。

全員サバトマがあるので、後半はサバトマで跳ね返す相手を呼び出しまくれば
ダメージが足りる計算です。


これは結構しんどかったですねぇ・・・。




市ヶ谷というキーワードが出てきたし
敵のレベルが40オーバーになってきたので
ゲームも終盤に差し掛かってきた感じがしますね。




○今日の気になる事
このところは殆どテレビを見ない。
最低でも地上波はまったく見ないんですよね。

天気予報やニュースすら、Webで十分だし。


なので、ドラマとかそんな類はまるっきり見ないんですが


たまたまやっていた、海外のドラマにハマってしまってる。


海外ドラマ(といってもアメリカですが)の今の風潮って
ここ最近はミステリーばかり。
特に、犯罪捜査が多いですよね。

視聴率が取れるから。
という、単純な理由みたいですけど

この手のは、日本でも2時間系ドラマとか山ほどあるので
結構お腹一杯な気がする。


アガサ・クリスティや江戸川乱歩などの推理小説は読み漁ったので
こういうのは好きなんですけど、見すぎたり読みすぎると
予想がついちゃうんですよね。
2時間ドラマ系なんて、時間単位で、何が起きるとか予測できちゃうし・・・。


で、たまたま見た「GRIMM(グリム)」というドラマ。
2011年にやってたらしいので、ちょっと古めなのかな?

名前の通り、グリム童話を題材にしている、犯罪捜査ミステリー。

ところが、犯人は
グリム童話に登場するモンスター。
第1話は、赤ずきんちゃんを題材にし、犯人は狼男。


現代を舞台にしている中でのダークファンタジーな世界は
そもそも色々あるとは思うんですが
犯罪捜査と組み合わせたのは、なかなか面白い。


主人公は、グリム童話を書いたグリム兄弟の末裔という設定。
グリム兄弟は、特殊能力でモンスターたちを見ることができたので
そのモンスターを題材にして、物語を書いた。
という設定になってる。

だから、主人公は人間に化けたモンスターを見つけ出すことができる。


ここ最近(といっても結構前ですけど)
グリム童話は実は、強烈な残虐性を持つ、恐ろしい物語である。
という視点で、色々作品や解説書などもありましたが
これに近いですね。

例えば、上記の赤ずきんちゃんの場合
一般的な童話だと
おおかみはおばあさんを一口で飲み込む。
その後おばあさんに化けて、訪れた赤ずきんちゃんも一口で飲み込む。
それに気づいた漁師がお腹を裂くと、ふたりが出てくる。
最後、石ころを詰めておおかみは川に流されおぼれてしまう。
結果、ふたりは助かる。
めでたしめでたし。

だけど、別のバージョンだと
おおかみはおばあさんを殺す。
おおかみは、おばあさんの血と肉を、赤ずきんちゃんに、ワインとハムだとして振舞う。
その後、赤ずきんちゃんを殺して食べる。
漁師がおおかみを退治する。
結果、ふたりは助からない。既に殺されてるから。

全然違うんですよね。


こういう作品の裏側には、社会風刺や社会批判なども織り交ぜていることがあるし
暗喩表現で、実は違うことをいいたいっていうのは、結構ある。
だから、過激であればあるほど、その意図を汲み取れた人は
そうだそうだ!ってなるんですよね。
暗喩表現は、時に当時は規制が厳しかったエロスに結びつけることもあったので
大衆文学としても支持されたからこそ、今もなお語り継がれた物語なんでしょうね。


そんな結構えぐい物語を題材にしつつも
現代風の犯罪捜査ミステリーに仕上げているので
色んな情報があればあるほど、引き込まれていきますね・・・。

単純に面白いや。
マッチング成功するとだめだねぇ。気になって仕方が無くなる。

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